バカには絶対解けないナゾナゾ
白崎博史 + 石黒謙吾/朝日新聞社


日本初、解けばみるみる知識がつく
ナゾナゾ176問

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2007年9月7日発売
価格952円(税別)
400P
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アタマのいい人ほど面白がる。
隠れバカほど怒り出す。

マジで役立つ完全用語解説付

なんとも挑戦的なタイトルのこのナゾナゾ集は、
はっきり言って、解けなくてあたりまえ(笑)。
面白がって読むだけで、知識+ウィットのセンスがアップ。
あ、ほとんどは、基本、ダジャレです(笑)。

石黒の前書きー「人類の歴史とナゾナゾの関わり」はこちら
白崎さんの前書きー「人はなぜ、ナゾナゾに夢中になるのか?」はこちら

 <問題例>
ドイツの文学者で高速通信の導入にもっとも熱心だったのは誰?
いつも「なんだって!?」と驚いていた産業革命の立役者として知られる発明家は?
20世紀を代表する作家のひとりで、一度読むと、耐えきれないくらいの重荷が肩にかかるといわれる作家は?
田原俊彦が読んで、元気がなくなったという芥川龍之介の小説とは?
曲線と凸で構成された1920年代のパリで生まれた折衷的装飾様式とは?
ものすごく広いキャンプ場のことを描いた松本清張の名作といえば?
ハードゲイが好む銀色に輝く金属は?

<全18科目ー176問>
世界史 日本史 地理 経済 政治 国際問題 外国文学 日本文学 言語
化学 科学 生物 物理 地学 医学 数学 美術 音楽


構成・文・編集:
ブックデザイン:
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版元担当:
白崎博史+石黒謙吾
寄藤文平、鈴木千佳子(文平銀座)
ブルー・オレンジ・スタジアム
小島 清、高橋和彦(朝日新聞社)