500問のテストに答えると、あなたの「CQ」(常識指数)がわかる! 
問題を解きながら常識が身につき、解説でウンチクが身につく!
 
「教養」でもない、「ウンチク」でもない、「ニュース」でもない、 
「しきたり」でもない、すべてひっくるめてから地ならししたもの、それが“常識”。 
 
今までの常識テストにありがちな、
「お勉強感」を減らし、 
日々の生活で交わされる話題から「リアルな会話を想定した設問」を。 
問題のジャンルは、基礎教養、マナー、生活習慣的なものから、 
図を使った問題、ビジネス、ニュース、文化、娯楽、スポーツまで。 
 
たとえば… 
●すき焼きで、肉の近くに置かないほうがいい食材はどれ?(選択) 
●日本銀行が金融機関に資金を貸し出すときの金利を何という? 
●競泳のメドレーリレーの順番で、正しいのはどれ?(選択) 
●音楽界で活躍した人を表彰する、アメリカ最高権威の音楽賞は? 
●都道府県名と県の形の組み合わせで、間違っているのはどれ?(図/選択) 
●「フリーマーケット」の「フリー」、本来の意味は? 
●お葬式でする、お焼香の回数は?(選択) 
 
 
【CQとは?】 
 ★知能指数は、「IQ(Intelligence Quotient)」といい、 
  実年齢の平均(IQ=100)と自分の得点を比較することで計れます。 
 ★そして、あなたの常識を数値化するものが「CQ」(常識指数=Common sense Quotient)です。 
 ★CQを出す、この常識力テストは、<1問2点×500問>の1000点満点。 
 ★20代〜50代までの男女モニター(149人)の平均点をCQ100とします。 
 ★あなたの合計得点を平均点で割って100をかけると、「CQ」(常識指数)がわかります。 |   
*続編制作に向けて、あなたが入れたい問題があればお送りください。 
 CQ@blueorange.co.jp 
 
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