ぶっちぎり少年院白書 元暴走族の新聞記者が描く、バリバリ体験記 
吉永拓哉/二見書房
 | 
  | 
  
年少はキツかあ、 
ばってん… 
ここがオレたちヤンキーの学び舎たい! 
 
 
 | 
クリックすると 中がご覧いただけます。
   2008年3月1日発売 1400円+税/224P | 
こちらで買えます 
amazon 
 
●吉永さんのHP 
「スタジオ・エドマッチョ」はこちら 
 
●サンパウロ新聞社のHPは 
こちら 
  | 
笑いあり! 
恐怖あり! 
人情あり! 
自由なし… 
 
暴走族→少年院→南米放浪→新聞記者 
 
最終学歴・少年院の超異色な経歴を誇る現役新聞記者が 
(その半生がコチラに) 
シャバのみなみなさまに向けて贈る 
ヤンキー達の日常、少年院での生活を描いた 
可笑しさ仏恥義理のノンフィクション! 
 
【「少年院」のオキテ】 
●少年院の中ではいっさい私語禁止。 
 「あつい」「きつい」などの独り言も禁止。 
●院生同士での手紙のやり取りや、目で合図を送るなどの通信は禁止。 
●廊下を歩く際には、スリッパをペタペタさせない。 
 また、よその部屋を覗いてはいけない。 
●集団トイレでは、各部屋ごとに決められた時間で用を済ますこと(朝が5分、あとは1分)。 
●テレビ鑑賞の際は、大きな声で笑わないこと。 
 手を口に当ててクスクスと笑うようにする。 
●就寝時は、眠りに入るまで天井を向いて目を閉じておくこと。 
 顔を横に向けたり目を開いていたりすれば通信とみなされる。 
  |