溺死寸前絵日記
ケイスケ/双葉社


300万アクセスを超える
人気サイト
「溺詩」が本に!



画像をクリックすると
中がご覧いただけます。


2006年1月20日発売
1000円(税別)
176P(オールカラー)
こちらで買えます
amazon

サイト「溺詩」

書評メルマガ「Webook」に
紹介されました

せつないオトコの日常を筆ペンで綴った心のつぶやき

★本文コメントより★
「臭い! 男臭い!」「オレの顔は税込み105円」「何が萌えだ。何がメイドカフェだ」
「犬にすら勝ち目が見えません」「来世に期待しろ、ということですか?」
「キャバ嬢は季語である」「前が肥溜めでも前のめり」「冗談でこんな量の血は吐けない」
「オレの湯呑みは縦に真っ二つ」「何で太鼓を買ったんだろう」「憎むべきはプリン体」

●80の溺死寸前ネタと、それぞれにカット入りのコラムつき
●描き下ろし「群馬県マップ」も!

【ケイスケってこんな人!】
’77年生まれ。群馬県在住。175センチ。58キロ。ヒゲの濃い外国人顔。
陸上競技に長年携わった結果病弱となり、学生時代から描き続けた絵日記が闘病日記風になる。
現在はネット上にて絵日記サイト「溺詩」を公開しつつ、県内の各種文化活動に携わる。
最近、人より白血球がかなり少ないことが判明。


著:
プロデュース・構成・編集:
デザイン:
編集・制作:
版元担当:
ケイスケ
石黒謙吾
穴田淳子(a mole design Room)
ブルー・オレンジ・スタジアム
宮澤 震